第1回「霞が関武蔵会」開催報告

 第1回「霞が関武蔵会」を、去る9月5日(木)、ホテルグランドアーク半蔵門において開催しました。 「霞が関武蔵会」とは、霞が関の各府省庁等において現役国家公務員として勤務する武蔵卒業生の集いとして、今回新たに発足したもので、省庁等の枠を超えて集まる初の機会となりました。
 平日の夜にも関わらず、ご来賓として五神真東京大学総長(50期)、杉山剛士校長(50期)を迎え、発起人代表の河内隆前内閣府事務次官(50期)をはじめ、各府省庁等から77名の卒業生にご参加いただきました(把握できる限り、全体で180名程度の卒業生が現役国家公務員として在籍しているようです。)。
 令和の新しい時代を機に立ち上がったこの「霞が関武蔵会」は、令和開始時点で現役国家公務員であった方を対象に、来年以降も開催していく予定です。 今回ご案内が届かなかった方は、事務局の中村真也(83期)までお声掛けください。 kasumigaseki@musashi-ob.jp



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